アイスランド写真紀行

2016: An Iceland Odyssey

火山、地熱地帯、溶岩台地、間欠泉、温泉といった火山の島の風景
氷河、氷河湖、フィヨルド、滝といった氷と水の風景
プレートの境界上にあり、現在も引き離され続けているアイスランド

そんな地球のダイナミズムが生み出す絶景の連続だった。

アイスランドで訪れたルートの地図
ルートマップ

この旅で訪れたところや印象に残ったものを、エリアやテーマごとに整理し、「アイスランド写真紀行」としてまとめた。地学的な考察から各地の風景、旅を終えての感想、旅行記全編版まで、00~22の23ページで構成している。下のインデックスカードから、見たいページへワープできる。

「22 旅行記全編版」は、300枚を超える写真やちょっとしたエピソードを交え、旅した全エリアを旅の流れに沿ってたどる旅行記とした。

注記:地名表記について

アイスランドの地名はなじみのないものばかりだ。そんな、なじみのない単語がやたら出てくる。カタカナばかりで、どうにもとっつきにくい。とはいえ、地名を表記しないで、「この山」、「この湖」ばかりでも、何を指しているのかわからなくなる。ということで、いろいろ試してみて、以下のような原則を設定することにした。

地名は基本的にカタカナで表記し、必要に応じて「山」「湖」「滝」などの種類を添える。ひと目見ただけでは、それが山なのか湖なのか、あるいは別のものなのか分からない地名が多いからだ。一般的な表記法ではないかもしれない。また、アイスランド語の地名には、「滝」を表す「フォス(foss)」をはじめ、「山」「湖」「峡谷」などの意味を含むものもあり、その場合は「スヴァルティフォス滝」のように「フォス」と「滝」が重複した表現になることもある。その点は承知のうえでの表記である。何より、書いている本人が「さて、これは何だったっけ?」となることも少なくないので、自分自身のためでもある。 また、初めて登場する地名には、アイスランド語の表記を括弧書きで添えた。ときには、自分で見ていて、アイスランド語表記のほうが場所をイメージしやすいことがある。それも面白い。なお、誰もが知っているような超有名スポットについては、ガイドブックなどで一般的に使われている表記に合わせたところもある。